Archive for 7月, 2008
汝、何故エコであるべきか?
洞爺湖サミットの件もあり、これでもかって位にエコのキーワードを各社打ち出していますが、このキーワード、決して斜に見て捉えてはいけない。日本国民な ら尚更。これが国をあげてのイメージ戦略から成すブランディング活動であり、Made in JAPAN製品、または国そのものに対して特別に価値付ける取り組みである事をしっかり理解をしなければいけない。そのうえでエコそのものについてを改め て深く考え意識をするべきだ。
国はこの意を明示的に示さず、エコである事の素晴らしさのみを説いており、意識付けの下手さが甚だしく腹立たしい。
も ちろん最終的には地球に優しくあるべきかもしれない。でも急に言われてもねぇ。もっと現実的な目的をハッキリと言ってみるべきだ。クールブリタニアならぬ クールジャパンを築くための一歩であると、一人一人の意識を刺激する。これってどの単位になっても、やはり難しい話なんですね。
各社のエコへの取り組み広告の中では、下記が一番目的がハッキリしてストレートだったかなぁ。
http://www.sharp.co.jp/products/cm/news/news83_d.html
美辞麗句だけでは難しい。利益がしっかりと見えていないと。
XDの長期プロジェクト
なんか前回のBLOGエントリーのままで放置していると、心を悪くしていそうに見えますね...w
さて。ひさびさに書きます。
想像してみてください。
数十人規模の会社で、目の前に苦しんでいる仲間がいても、自分は関連しないと割り切り、一声もかけずその場を立ち去るタイプの人が、会社の規模が大きくなった時に、改めて仲間意識を持ち始める様になるのだろうか?。
“人”を意識して神経を尖らせるエクスペリエンスデザイナーは、知る気が無くとも、こうした無神経を繊細に感じとり、問題提起してしまいます。
- ホスピタリティはどこで培われるものか?
- 意識の問題と性格の問題の境界はどこか?
- 最終的にどんな環境を目指すか?
- いま出来る事は何か?
…そしていくつもの長期プロジェクトを抱え込むのです。