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ニュース
水泳日本選手権で日本新記録を多数マークしたとの事ですが、今回北京オリンピックの時に話題になったSPEEDのレーザーレーサーを着用した選手は少なく、デサントの水着が大活躍したとの事です。
私はこの日本新記録の件をNHKの7時のニュースではじめて知ったのですが、この際NHKならではの記事原稿が用意されており、水着の件について「”イギリスのメーカーのもの”だけでなく、”国内メーカーのもの”も活躍をしました。」というように読まれていたかと思います。
個人的には、ニュースに対して、こうしたぼかしのかかった表現を期待していませんので、もっと詳細がくっきりした表現で事実を伝えて頂きたいと思っています。
ぼけた情報を得るぐらいであれば、スポンサー等の諸影響で多少の偏りがあれど、(現在はそこまで大きな影響は無いと思うのですが…)他局のニュースに望むものの方が大きいです。
新聞の場合、各新聞社は同様な理由により株式上場を行わないなどの策をとっています。記事内に広告が含まれるのでスポンサーはつきますが、報道に必要な企業や製品名をぼかした表現は行いません。
じゃあ他局を見るか新聞を見るとしましょう…と割り切って済ませたいところですが、どこか改善策が無いかの疑問を持ちます。
中立を保つという事は即ち現在のNHK方式になるのでしょうかね。
これは、もちろん星の数ほど議論された内容でしょうが、たまたま今回の水泳の件でなんだかむずかゆい思いをしたので日記にしてみました。
「誰ために?」「何を?」「どのタイミングで?」「どうやって?」伝える事ができるのか、末端にある思考を汲み取ればもっとテレビは楽しくなれる気がしてます。
All About Noby Noby Boy
少しタイミングが遅くなりましたが、
塊魂を手がけた高橋慶太さんのGDCでの発表が良かったです。
普段の自分の業務姿勢と照らし合わせながら、色々と考える良いきっかけになりましたのでご紹介します。
http://www.famitsu.com/game/news/1223103_1124.html
- そもそもゲームをどう捉える?
- ゲームの”ユーザー”という言葉に対する違和感。
- 周囲を巻き込み面白いものを作りあげる少数チーム。
開発上、コンセプターとして、またPM としてどの様に考えて振る舞ったのかのお話を見る事ができます。
「人の考え」「情熱」に触れる事は、何よりも励みになり奮い立たせられます。
ECO検定
前に投稿をしましたが、日常の業務を推進する事によって、少しでも子供にとってプラスになる事が無いかの模索をしています。
user interface for peace
http://www.ryojiihara.com/?p=117
せっかく1日10時間以上の時間を費やして取り組む仕事なのだから、ここでの活動が少しでも我が子に役立つ結果をもたらしたいと考えたのがきっかけです。
我々の取り組みとしては、あながち逸れた事を行っている訳ではない為、幸いにしてこうした視点の提案をお客様に理解して頂ける事も少なくありません。
技術の変化によって具体的な提案内容は様々ですが、例えば10年後の同プロジェクトのメンバーでも頷ける、恒久的にブレのないコンセプトをしっかりと見据えておきたいところです。
UI を専門としているので、「わかりやすい」「つかいやすい」といった内容は当然であり、それ以外の恒久的観点をプロジェクト中でよく考えます。
「(易しいでなく)優しい」「ECO」「正しい」「平和」など。
最近はECOについて少し学んでみようと考えています。来る7月26日に、第6回 ECO 検定が行われますので、これにトライしてみようかと考えています。
受験を機に新たな観点を持つ事ができますし、内容が良ければ、是非子供にも解りやすく教えてやりたいと思います。
下記に問題が数問掲載されていました。
http://www.kentei.org/eco/index.html#mondai
「カーボンオフセット」の意味をしっかり解りましたでしょうか?
私は(偶然ながら)3問とも正解しましたので、自信を持って取り組んでみようと思います。w
インターネットでも試験に向けた様々な情報収集が出来るので、まずはこの辺から探ってゆくとしましょう。
http://www.hatikai.net/
玄人スキルの反映
NISSANの新型CUBEでは、ベテランドライバーの運転技術を活かした、ECOドライブ機能が搭載されるとの事。
発車時の急なアクセル踏み込みを制御する機能だとの事。
駄目だし
我が家ではSONYのブルーレイを使用しているのですが、もうかれこれ半年以上使用しているというのに、未だに妻の駄目だしが止まりません。
妻はもちろんUIを評価するプロフェッショナルではありませんが、この素人目から見てもだいぶ目に余るものがあるようです。
とにかく以前まで使用していたTOSHIBA製品の使い勝手が良かったとの事です。
逆に私はこのSONY製品を使えてしまっているというのが、また問題です。
なんとなく勘が働いて、良く解っていなくてもスイスイと。
発言可能な人からは、さほどの情報を得られず、発言権の弱い人から多くを得る事ができる。身の周りでおきた良い例でした。面白いものです。
オープンチャクラ
普段、顧客と打ち合わせを行っている中で、顧客の第三の眼が開く瞬間を感じる事があります。この瞬間を「オープンチャクラ」と呼ぶ事とします。
ブレストを行った直後、コンセプトを掲げた直後、プロトタイプを公開した直後などにこの瞬間は訪れる事が多く、打ち合わせの場がモチベートされる瞬間でもあります。
「この人にだったら一線超えた話をしても良いかもしれない。」
「なんだかこのプロジェクト面白くなってきたぞ。」
これは「業務依頼型」であった意識が「共同創作型」の意識にシフトする瞬間でもあります。
お客様の専門業種でイノベーションを見つける方法の一つに、お互いの見解のギャップを探るという方法があります。足を踏み入れてはいけないと考えられていた崖でイノベーションという花は良く見つかります。メンバーがこうした花を見つける事を目的としている場合、互いのドメインの殻を破り崖まで探検に出る必要があります。
「共同創作型」の意識を持ち、崖の上と下の両側から散策すれば、より早くこの花を探し出せる事でしょう。
「オープンチャクラ」「シフトマインド」はもちろん、お客様とのやりとりだけで発生すると限りません。社内外でこうした覚醒を意識して業務に取り組む事も大切なXDワークの一つです。
user interface for peace
平和に眠る、生まれて4日目の息子の顔を眺めていると、この平和を維持しなければならない正義感にかられます。
正義感?なんて大袈裟な!と瞬間思いましたが、やはり重要な観点と気付きます。
普段の僕は新技術に追われながらも、それを楽しみながら、製品/サービスのUI開発に没頭していますが、この業務活動において平和を維持する為の意識を正直持った事がありません。
日頃は目先の達成にばかり気をとられていて、もしかしたら長期的であり、且つ普遍的である、最も重要な目的が見えにくくなっているかもしれないなと思いました。
昨年夏、某メーカーの方とお話をした際、最近おかしな事件(秋葉原の通り魔事件のような)が多発しているので、コンシューマ製品を企画するにあたって、「何か」癒しや和みの要素を含められないかと雑談した事を思い出した。
このときはあまり深く理解ができていなかった事。
逆に自発的にここに至るとは思いもしなかった。
きっと僕等だからこそ出来る事、何かしらあるでしょう。
iPhone
そういえばBLOGの更新を怠けている間、私に重要なイベントがありました。
世間の波には諸事情で乗り遅れていましたが、ようやくiPhoneを購入したのです。
購入してから1ヶ月位たつのですが、もう毎日狂った様にいじりまくってます。
なんだかひさびさに夢中になれています。
マルチタッチ、フリック、ピンチといった操作やGPSなども面白いところではありますが、
なにしろ一番面白いのは人の生活とインターネットがこの製品によって急激に近づけられた事ですね。
次にAppStoreかな。。
音声通話は行わないとして、月額9000円弱で日常とインターネットを24時間接続させる事ができてしまうのです。
(本当の意味で)いつでも誰かと繋がっている。
(本当の意味で)いつでも情報取得できる。
(本当の意味で)いつでも情報を発信できる。
これらを実現させる環境として携帯電話に比べてiPhoneは料金システムも良く出来ていると思います。
こうした環境に身を置いてみて、ようやくTwitterの有意義についても理解をしかけてきました。
Twitterはサービス開始当初からちょっとづつ触ってはいるものの、どうも面白みを理解できずにいました。
BLOGを書く程では無い、ライトな情報共有などに使われるものだろうと見ていたのですが、
「腹へった〜」「風呂はいった〜」「起きた〜」…などのつぶやきを目にする度に疑問を抱いてました。
この人たちの目的は何であろう?
どんなリプライが適切なのだろう?
この人たちはどういった生活をしているのだろう?
常時PCモニターに向かい合い孤独に作業する労働者の心の叫びか?…猟奇じゃねぇか?
こんな勝手な疑問があり、ちょっと敬遠して見ていたのですが、iPhoneと生活を共にする事で意識が変わりました。
例えば「夕方に一人で道を歩き夕焼けがきれいだった」「街で偶然に芸能人とすれ違った」「寒い日に終電車が遅延した」など、日常においてエモーショナルになる瞬間の気持ちのぶつけ先として即座にココが使えたからです。
いつでも誰かに繋がっているから、誰かが反応を示してくれるかもしれない。
知人からかもしれないし他人かもしれない、あくまで誰かが。。
反応してくれる誰かからの情報は、きっとあなたの今現在に何らか有効である可能性が高いかも。
これは、トラックバックよりもずっと早い反応をライトに得られる。
未知とのコミュニケーションやプライベート情報のやりとりをリスクと捉える方もいるでしょう。
逆にチャンスとして捉えた方ももちろんいる事でしょう。
比較的、今この時期にiPhoneを利用しているユーザには後者が多いのでは?と思います。
あなたの”今”に対して、情報提供をしてくれる”誰か”が増える程に、あなたの生活も豊かになる可能性があります。
僕が今一番好きなサービス、PhotoShareもこれに該当していると思います。
ユーザー体験を企画する側として、iPhoneは本当に多くの新たな見解を与えてくれます。
今更ですが。。しばらくこの熱は冷めなさそうです。w
UX読書会
UX関連の本を数人で読みあわせて、疑問点や感銘点などを議論する会(クラブ)が、海外にはあるそうで、
この会の日本版を開催してみよう!といった号令が下記URLでかけられています。
http://uxbookclub.org/doku.php?id=tokyo
早速私も登録してみました。
平日は終電帰りが多いんですが、面白そうなので頑張って行ってみようと思います!
各社、各校それぞれでUXやXDについて思考されている方々とお話をする事で、
自分が日頃現場で感じている”XD”との差について話が出来れば有意義そうですね。
UXワーク、XDワークとは、そもそも何をすることなの?
使いやすくする為の施策、ユーザビリティワークとは何が違うか?
XDワークを行う為にはどんな学問を受ける必要があるのか?
などについても興味があるので、読書を通じて多くを得られればと思います。
PNIの順序で発言せよ。
http://www.ideaxidea.com/archives/2008/10/post_710.html
PNIルールとは、ボストンコンサルティングで採用している発言順序のルールだそうです。
POSITIVE 「うん。それいいですね!」
NEGATIVE 「でも。ここがちょっと残念ですね。」
INTERESTING 「特にココが面白いので、こんな感じでもっと面白くしては如何でしょう?」
当たり前に感じる手法でも、意外にこれが出来ない人は多いですよね。
「P」だけの発言でも足りないし。
「N」だけで、この後に続く「I」が全く無い人も良くいますね。
ただ、これが出来ない人は、本当に出来ない人の場合が多いので、
手法というより理想なのかな。
#リンク先の企画のところで、
仲の良い同僚と数人で行う。
とあるので、ここの理由が知りたいところです。